EGAiゴルフスタジオで導入しているシステムでは、たった30秒で、誰でも簡単、自動でスイングデータ測定、弾道データ計測が可能です。
スイングの自動計測の様子
EGAiゴルフスタジオでは、インドアのシミュレーションゴルフで、プレーをしながら、簡単に自動で「スイングデータの数値化」がされます。自動で測定されるため、初級者の方でも、楽しみながら、スイングの課題を見つけることができます。
スイングの自動計測の流れ
「ペダル」が計測スタートのスイッチになっています。
ペダルを足、もしくはクラブで優しく押し込み、計測をスタートさせます。
ボールを「プリズム(弾道測定の機材)」の前に置きます。
「プリズム(弾道測定の機材)」のランプが赤から緑に変わったら準備完了。
アドレスをして、自分のタイミングで「スイング」
いつも通りのスイングを。
合わせて「プリズム」によって「弾道データ」も測定されています。
飛んだボールが止まったら..弾道データが計測結果が出て
スイングの詳細データも出てきます。
弾道データの画面
カラダの動きの画面
56箇所の数値で、スイング中のカラダの動きが測れ、数値の「赤白」判定により、スイングの課題が明らかになります。
スイングの自動計測の様子
前後についた2台のカメラの前で、プレーをしながら、自動で「カラダの動き」が計測され、プリズムによって「弾道データ」が計測されます。たった30秒で、誰でも簡単、自動でスイングデータ測定、弾道データ計測されるのが、EGAiゴルフスタジオの特徴となります。
EGAiゴルフスタジオ、3月末まで「体験予約(Aiゴルフ診断)」を受付しております。
体験予約は「予約ページ」にて受付しております。
※3月末まで限定50名の無料の体験キャンペーンを実施中です。
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